ハッチョウトンボの飛翔 2
日本一小さなトンボ(ハッチョウトンボ)岡山市足守で撮影 飛翔姿が運よく撮れました
一円玉(直径20 mm)の中に頭から腹端までが納まるほどの大きさです
オスの体は羽化直後は橙褐色だが成熟すると体全体が赤みを帯び
羽化後20日ほどで鮮やかな赤色となる
メスは茶褐色で腹部に黄色や黒色の横縞があります
翅の大半は透明ですが付け根付近は美しい橙黄色(Webより)
ご訪問頂き☆有難う御座います
アルバム: 2019年 1月〜12月
タグ: ハッチョウトンボ
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コメント (1)
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キラキラの中、綺麗な飛翔ですね。
2019年5月27日 17:12 プレティオ (18)
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